画像生成AI比較

画像生成AIの比較と使い方(無料枠、商用利用の規約、プロンプトの書き方)を公式情報で解説

Nano Bananaの使い方|無料で始める人が最初にやる3つ

運営 Aoba Works · 公開 · 32分で読めます

この記事の作り方: AI が各サービスの公式の情報(下の「出典」)を読んで書き、出典の無い料金・規約の文や作り話を落とす自動の点検に通してから公開しています。公式で確かめた日: (確かめた公式ページの一覧)

#Nano Banana #Gemini #画像生成AI #商用利用

Nano Bananaを使うには、gemini.google.com かGeminiアプリを開き、メニューの「画像」からプロンプトを入れるだけです。無料プランのままでも使え、時点の無料プランで動くモデルは「Nano Banana 2」(Flash-Liteを選んでいるときは「Nano Banana 2 Lite」)です。作った画像をブログや副業の素材に使うときは、Googleが所有権を主張しないことと、禁止ポリシーに当たらないことの2点を確かめておけば足ります。料金を払うかどうかは、上位モデルの「Nano Banana Pro」が必要かどうかで決まります。

あなたに合うのはどれ?

まずは無料のGeminiで始め、文字入りの画像や高い解像度が必要になってから有料プランを考えるのが無理のない順番です。状況ごとに表にしました(料金は2026年10月時点・最新は公式で確認)。

あなたに合うのはどれ?
状況まず選ぶもの最初に開くページ
初心者で、無料から試したいGemini無料プラン(Nano Banana 2)gemini.google.com
スマホでSNS用の画像を作りたいGeminiアプリ(無料)画像の生成・編集ヘルプ(iPhone)
ブログ・資料で毎日のように作るGoogle AI Plus(月725円)かGoogle AI Pro(月2,900円)Geminiのプラン
文字入りのバナーや図解を仕上げたいNano Banana Proが使える有料プランNano Bananaの発表ページ
仕事で大量に使い、予算もあるGoogle AI Ultra(月14,500円から)Geminiのプラン
自分のアプリやツールに組み込みたいGoogle AI Studio(API)Nano Banana 2.1のモデルページ

理由をひとことずつ足しておきます。

迷ったら、無料プランから始めてください。上限に何度もぶつかるようになってから有料を考えても、遅くはありません。

Nano Bananaとは何か、どこで使えるのか

Nano Bananaは、Googleの画像生成・編集モデルの愛称です。単体のアプリではなく、Geminiの中の1つの機能として動きます。

最初の「Nano Banana」(正式名 Gemini 2.5 Flash Image)はにGeminiアプリへ入りました。人やペットの写真を編集しても顔立ちが変わりにくい点が売りです(Google公式ブログ)。そのあとモデルは何度か入れ替わっていて、名前が似ているぶん混乱しやすいところです。

Nano Bananaとは何か、どこで使えるのか
名前正式名・位置づけ出た日Geminiアプリでの扱い(時点)
Nano BananaGemini 2.5 Flash Image初代。現在は後継に置き換わっている
Nano Banana ProGemini 3 Pro Image有料プランで「Pro でやり直す」に使う
Nano Banana 2Gemini 3.1 Flash Image全プランの標準。Flash・Pro設定のとき
Nano Banana 2 Lite軽量版—Flash-Lite設定のとき。速さ重視
Nano Banana 2.1Googleが「最新の画像生成モデル」と紹介2026年10月ヘルプの表記はまだNano Banana 2

出典は、Nano Banana Proの発表、Nano Banana 2の発表、パソコン版ヘルプ、Nano Banana 2.1のモデルページ、Googleのの発表です。

使える場所はGeminiだけではありません。Nano Banana 2.1のページにはGeminiアプリとGoogle AI Studioへの入口があり、Nano Banana 2はGoogle検索や広告にも広がっていると発表されています(Nano Banana 2)。ただ、個人で始めるならGeminiの一択で問題ありません。

つまずきやすいのは、「Nano Banana」という名前のアプリを探してしまうこと。App StoreやGoogle Playで探すのは「Gemini」です。似た名前の別会社のアプリもあるので、提供元がGoogleかどうかを確かめてから入れてください。

nano banana 使い方 pc でブラウザから使う手順

パソコンなら、ブラウザで gemini.google.com を開き、サイドバーの「画像」から始めます。インストールは要りません。

公式ヘルプのパソコン版では、新しく作るときの手順は3段です(Gemini アプリで画像を生成、編集する - パソコン)。

新しく画像を作る

  1. パソコンで gemini.google.com にアクセスし、Googleアカウントでログインします。
  2. 左上の「サイドバーを開く」をクリックし、「画像」をクリックします。
  3. テンプレートを選ぶか、プロンプトを入力して送信します。

たとえば「朝の光が差し込む木の机に、湯気の立つコーヒーとノートパソコン。真上から撮った写真風」と入れると、ブログのアイキャッチ向きの1枚を頼めます。

保存は、画像にカーソルを合わせてダウンロードアイコンを押すだけです(同ヘルプ)。

手持ちの画像を編集する

編集の手順は、同じヘルプで6段に分かれています(2026-10-23に数えた)。

  1. gemini.google.com にアクセスします。
  2. 「サイドバーを開く」から「ライブラリ」をクリックします。
  3. 編集したい画像をクリックします。手元の写真なら、デバイスからアップロードします。
  4. 画像の下の「チャット」をクリックします。
  5. テキストボックスに、変えたい内容を書きます。
  6. 送信をクリックします。

有料プランでNano Banana Proに切り替える

有料プランなら、画像の右下の「その他」アイコンから「Pro でやり直す」を選べます。同じ依頼をNano Banana Proで作り直す仕組みです(同ヘルプ)。最初からProで作るのではなく、Nano Banana 2で作った画像を「やり直す」流れになっています。

つまずきやすい所と直し方

nano banana 使い方 スマホ でアプリから使う手順

スマホでは、Geminiアプリを開いて左上のメニューから「画像」をタップします。やることはパソコン版と同じです。

iPhone・iPad版のヘルプでは、作る手順は次の4段です(Gemini アプリで画像を生成、編集する - iPhone と iPad)。

  1. iPhoneかiPadでGeminiアプリを開きます。
  2. 左上のメニューアイコンから「画像」を選びます。
  3. テンプレートを選ぶか、プロンプトを入力します。画像はNano Banana 2で作られます。
  4. できた画像をタップすると、大きく表示されます。

保存は、ダウンロードしたい画像を長押しして「保存」をタップします。編集したいときは、メニューの「ライブラリ」で画像をタップし、画像の下の「チャット」から指示を書きます(同ヘルプ)。

Androidも流れは同じで、左上のメニューから「画像」に入ります(Android版ヘルプ)。アプリを入れたくない場合は、スマホのブラウザで gemini.google.com を開いても使えます(同ヘルプ)。

nano banana 使い方 スマホ でアプリから使う手順
比べる所パソコン(ブラウザ)スマホ(アプリ)
入口「サイドバーを開く」→「画像」左上のメニュー→「画像」
保存カーソルを合わせてダウンロードアイコン長押し→「保存」
向いている作業細かい指示を何度も書き直す作業撮った写真をすぐ加工する作業
目に見える透かしの設定設定アイコン→「メディアの透かし」(ヘルプはパソコン版)パソコン側で確認するのが確実

スマホで多いつまずきは、写真のアップロードを許可していないことです。初めて写真を選ぶときに、iPhoneなら写真へのアクセスを求める画面が出ます。ここで許可しないと、アップロードの一覧が空になります。あとからでも、端末の設定アプリでGeminiの写真アクセスを変えれば直ります。

nano-banana 使い方 プロンプトのコツと具体例

思いどおりの画像に近づけるには、被写体・動き・場所・構図・スタイルを1文ずつ具体的に書きます。Google Cloudの公式ガイドが、この順番の型を紹介しています。

"Be specific: Provide concrete details on subject, lighting, and composition."(Ultimate prompting guide for Nano Banana)

訳すと「具体的に。被写体・光・構図について、はっきりした細部を伝える」。に公開されたこのガイドは、文章から画像を作るときの型を[被写体]+[動き]+[場所・状況]+[構図]+[スタイル]としています。

型に当てはめた例

たとえば、副業でハンドメイド作品の紹介画像を作る場面なら、こう書けます。

ガイドには、ほかにも使いやすい助言があります。

順番の考え方は、このサイトの画像生成AIプロンプトの書き方、順番で決まるでも別のツールを例に整理しています。髪型のように細かい部分を指定したいときは、髪型を指定する書き方が参考になります。

編集のときは「変えない所」を書く

写真の一部だけを変えるときは、変えない所をはっきり書くのがコツです。ガイドも、会話で編集するときは何をそのまま残すかを明示するよう勧めています。

たとえば「背景を夕方の海辺に変えて。人物の顔・髪型・服はそのまま」。これだけで、顔まで描き直されてしまう失敗を減らせます。

同じ人物やキャラクターを何枚も続けて出したい場合は、同じキャラを保つ方法で公式機能の使い分けをまとめています。Nano Banana 2は最大5人まで見た目をそろえられると発表されています(Nano Banana 2)。

うまくいかないときの直し方

nano banana 使い方 フィギュア風画像の作り方

フィギュア風の画像は、写真をアップロードし、「この人物を市販のフィギュアにして、机の上に飾った写真に」と頼めば作れます。

2025年の夏から秋にかけてSNSで広まった作り方で、「1/7スケール」「透明なアクリルの台座」「パソコンの机」「横にパッケージの箱」といった言葉を入れた英語のプロンプトがよく知られています。決まった書き方はありません。上の型(被写体・場所・構図・スタイル)で組み立てれば十分です。

手順

  1. Geminiで「画像」を開きます(パソコンは「サイドバーを開く」→「画像」、スマホは左上のメニュー→「画像」)。
  2. 自分の写真やペットの写真を1枚アップロードします。顔がはっきり写った、明るい写真が向いています。
  3. 下のようなプロンプトを入れて送信します。
  4. できた画像を見て、台座・背景・箱のデザインなどを1か所ずつ会話で直します。

プロンプトの例(たとえばの文)

この写真の人物を、1/7スケールの市販フィギュアにしてください。透明で丸いアクリルの台座に立たせ、パソコンの置かれた木の机の上に飾ってください。背景のモニターにはフィギュアの3Dモデリング画面を表示し、横にはイラスト入りのパッケージ箱を置いてください。写真のようにリアルに。顔立ちと服装は元の写真のままにしてください。

気をつけたいこと

他人が写った写真や、有名人の写真を使うのは避けてください。Googleの禁止ポリシーは、生きている人・亡くなった人を問わず、なりすましを禁じています(生成 AI の使用禁止に関するポリシー)。友だちの写真なら、本人の了解を取ってからにしましょう。

アニメや漫画の既存キャラクターをフィギュア化して公開するのも、商用ならなおさら避けたほうが安全です。知的財産の権利を侵す使い方は、利用規約の範囲外になります。

nano banana 使い方 無料でどこまでできるか

無料プランでも、Nano Banana 2での画像の生成と編集はできます。できないのは、Nano Banana Proでのやり直しと、多めの使用量です。

nano banana 使い方 無料でどこまでできるか
できること無料Google AI PlusGoogle AI ProGoogle AI Ultra
月額(2026年10月時点・最新は公式で確認)0円725円2,900円14,500円から(上位32,000円)
Nano Banana 2で生成・編集○○○○
Nano Banana Proでやり直し×○○○
使用量の上限(料金ページの書き方)基準無料版の2倍無料版の4倍Proの最大20倍
Googleの共有ストレージ15GB400GB5TB20TBから

出典はGeminiのプランとGemini アプリの上限です。料金ページに載っている個人向けのプランは、無料を含めて4つでした(Geminiのプラン・2026-10-23に数えた)。

1日に何枚作れるのか

公式の上限ページには、無料プランで1日に何枚作れるかの数字が載っていません。ページの説明は、上限は「プロンプトの複雑さ、使用するモデルと機能」で変わる、というものです(Gemini アプリの上限・時点)。

数字は変わりやすいので注意が要ります。たとえばの報道では、無料ユーザーのNano Banana Proが1日3枚から2枚に減らされ、Googleは「上限は頻繁に変わる」と説明していました(Engadget)。現在の上限ページでは、Proでのやり直し自体が有料プランだけの機能です。ネットで見かける「無料で1日◯枚」という数字は、いつの情報かを確かめてから信じてください。

無料プランで上限に当たったら

上限は1日ごとに戻ります。急がないなら次の日に回すのがいちばん簡単です。Nano Banana Proの発表時、Googleは無料の枠を使い切ると元のモデルに戻ると説明していました(Nano Banana Pro)。上限に何日も続けて当たるようになったら、有料プランを考えるころ合いです。

料金ページには、無料プランの欄に「Google Flow」で「Nano Banana Pro への制限付きアクセス」とも書かれています(Geminiのプラン)。Geminiアプリとは別のツールなので、混同しないようにしてください。

ほかの画像生成AIと無料枠を比べたいときは、画像生成AI商用利用おすすめ、無料枠で比べるを見てください。

Nano Bananaの商用利用はどこまで無料で許されるか

無料プランで作った画像でも、商用利用を禁じる条文は、確認した規約の中に見当たりませんでした。Googleは生成物の所有権を主張しないとしています。

「Google がそのコンテンツに対する所有権を主張することはありません。」(Google 利用規約)

この一文は、Google利用規約(更新)の「ユーザーのコンテンツ」の節にあります。直前の文は、一部のサービスがユーザーによるオリジナルコンテンツの生成を許していると述べています。ここで確認できるのは「Googleは自分のものだと言わない」ことまでです。あなたに著作権があると保証する文ではない点に注意してください。

無料と有料で変わらない所・変わる所

無料と有料で変わらない所・変わる所
確認する所無料プラン有料プラン出典
Googleが所有権を主張するかしないしない利用規約
禁止ポリシーの対象か対象対象禁止ポリシー
目に見えないSynthID透かし常に入る常に入る透かしの設定ヘルプ
目に見える透かし設定「メディアの透かし」で切り替え(国による例外あり)同じ。インド・韓国・ベトナムではUltraのみ設定が出る同上
Nano Banana Proの文字入り画像×○上限ページ

つまり、商用で使えるかどうかの線は、お金を払うかどうかでは引かれていません。何を作るかで決まります。

線を引くのは禁止ポリシー

Googleの「生成 AI の使用禁止に関するポリシー」は、大きく4つの項目に分かれています(2026-10-23に数えた・禁止ポリシー)。危険・違法な行為、セキュリティの侵害、性的に露骨な内容などの有害なコンテンツ、そして誤情報・不実表示です。

商用で特に気をつけたいのは、次の2つです。

もう1つ、生成AI追加利用規約には、生成された情報は不正確・不適切な場合があり、頼る・公開する・使うのは自分の判断で、という趣旨の文があります(生成 AI の追加利用規約)。もし他人の作品に似てしまったら、責任は使った人の側にかかってきます。

透かしをどうするか

Geminiで作った画像には、目に見えないSynthIDの透かしがいつも埋め込まれます。ヘルプの言葉では、Geminiアプリで作成・編集されたすべてのAI生成メディアに入る、とされています(透かしの設定ヘルプ)。

目に見える透かし(角のきらきらマーク)は、2026年8月から設定で消せるようになりました(PC Watch・)。手順はヘルプのとおり3段です。

  1. パソコンで gemini.google.com にアクセスします。
  2. 左下の設定アイコンから「メディアの透かし」をクリックします。
  3. 設定をオフにします。

この設定が変えるのは目に見える透かしだけで、SynthIDとContent Credentialsはそのまま残ります(同ヘルプ)。会社や学校のアカウントではこの設定が使えないと報じられているので、仕事の素材は個人アカウントとどちらで作るかも決めておきましょう。

具体的な場面で考える

規約を読むときの見方は、画像生成AI商用利用、規約のどこを確認するかで、ほかのツールにも使える形でまとめています。

nano banana pro 無料 使い方 とNano Banana無印の違い

時点のGeminiアプリでは、Nano Banana Proは無料プランで使えません。無料で使えるのはNano Banana 2(とLite)です。

ここが、ネットの記事でいちばん古くなりやすいところです。2025年11月の登場時、無料ユーザーにも少ない回数のProが配られていました(Nano Banana Pro)。その後、のNano Banana 2の発表で、GeminiアプリではFast・Thinking・ProのどのモデルでもNano Banana 2がNano Banana Proに代わると告知されています(Nano Banana 2)。有料プランの人は三点メニューから作り直すことで、Proも引き続き使えます。

nano banana pro 無料 使い方 とNano Banana無印の違い
比べる所Nano Banana 2(無料から)Nano Banana Pro(有料)
使えるプラン全プランPlus・Pro・Ultra
使い方「画像」から普通に作る作った画像の「その他」→「Pro でやり直す」
得意なこと速さ・人物の見た目をそろえる(最大5人)読める文字・多様なフォントの描き込み
解像度512pxから4K(モデルの仕様)2K・4K(用途とプランによる)
向いている人SNS投稿、ブログの挿絵、趣味のイラスト文字入りのバナー、図解、資料の表紙

出典はNano Banana 2、Nano Banana Pro、パソコン版ヘルプです。解像度はモデルとしての仕様で、Geminiアプリでどの大きさが出るかはプランや画面によって変わります。

「無料でProを使う方法」の記事に注意

検索すると「Nano Banana Proを無料で使う方法」という記事が多く出てきます。ただ、公開日が2025年のものは、上の切り替え前の情報です。Googleの公式ページ以外で「Pro無料」をうたうサービスには、Googleと関係のない会社が別料金で提供しているものもあります。規約と運営元を確かめてから使ってください。

どちらを選ぶか

まず、作りたい画像に文字が入るかどうかで考えます。文字が要らないなら、Nano Banana 2で困る場面は多くありません。Proは画像の中の文字をきれいに読めるように描くのが得意なので(Nano Banana Pro)、セミナーの告知画像や図解を毎週作る人なら月725円のPlusから試す価値があります。

デメリットも書いておきます。Proは「やり直す」形なので、1枚につき2回生成する流れになり、時間がかかります。最初の1枚の構図がよくないと、Proでも直りきらないことがあります。

nano banana 使い方 日本語で指示できるか

日本語のプロンプトで問題なく使えます。Geminiの画面もヘルプも日本語に対応しています。

この記事のプロンプト例もすべて日本語で書いています。英語のほうが精度が高いかどうかについて、Googleが比べた数字は見当たりませんでした。根拠のない「英語のほうが上」という話より、上で紹介した型どおりに具体的に書くことのほうが効きます。

難しいのは、日本語の文字を画像の中に入れるときです。

画像の中に日本語を入れるコツ

Googleのプロンプトガイドは、文字を描かせるときのコツを3つ挙げています(Ultimate prompting guide for Nano Banana)。

  1. 入れたい言葉を引用符(「」や"")で囲む
  2. フォントの雰囲気や名前を書く(例「太い丸ゴシック」)
  3. 先に文章の案をGeminiと話して決めてから、その文字を入れた画像を頼む

たとえば「中央に『春の新作フェア』と太い丸ゴシックで大きく。その下に小さく『3月1日から』」と書きます。漢字の画数が多い言葉は崩れやすいので、文字数を少なくして、崩れた所だけ会話で直してもらうと効率的です。

Nano Banana Proは、複数の言語で読める文字を描けると発表されています(Nano Banana Pro)。文字の多いチラシや図解を作るなら、ここがNano Banana 2との差になります。

写真を送るときのプライバシー

アップロードした写真とチャットは、Geminiアプリのアクティビティに保存されます。初期設定では18か月で自動的に消えます。人間のレビュアーがチャットの一部を見ることがあり、レビューされたチャットは最長3年残ると説明されています(Gemini アプリのプライバシー ハブ)。家族の顔写真や、仕事の秘密が写った画像は送らないほうが安心です。

次にやること

まずは無料のままGeminiで1枚作り、使う予定があるなら規約の2か所を読んでおけば十分です。

自分でやる人の今日の一歩

  1. gemini.google.com を開き、「サイドバーを開く」→「画像」から、この記事の型(被写体・動き・場所・構図・スタイル)で1枚作る
  2. できた画像をライブラリから開き、「チャット」で「背景だけ変えて。人物はそのまま」と1回直してみる
  3. ブログや副業に使う予定があるなら、Google 利用規約の「ユーザーのコンテンツ」と、禁止ポリシーの4項目を読む

自分でやるのが大変・早く確実にしたい人の選択肢

公式の選択肢は、有料プランとGoogle自身のガイドです(料金は2026年10月時点・最新は公式で確認)。

有料プランは月単位の契約です。上限に何度も当たる、文字入りの画像がどうしても必要、のどちらかになってから考えても遅くありません。

このサイトの関係する記事

よくある質問

nano banana 使い方 gemini とはどう関係しているの?

Nano Bananaは、Geminiの中で画像を作る・直すときに動くモデルの名前です。Geminiで「画像」を選んでプロンプトを送ると、裏でNano Banana 2(Flash-Lite設定ならNano Banana 2 Lite)が動きます。別のサービスに登録する必要はありません。

nano banana はダウンロードが必要?

パソコンなら不要で、ブラウザで gemini.google.com を開けば使えます。スマホはGeminiアプリを入れると便利ですが、スマホのブラウザから gemini.google.com を開いても使えます。

無料で作った画像を商用利用するとき、クレジット表記は必要?

確認したGoogle利用規約と禁止ポリシーには、クレジット表記を義務づける条文は見当たりませんでした。一方で、禁止ポリシーは生成されたコンテンツの出所を偽ることを禁じています。AIで作ったことを隠して手作業の作品として売るのは避けてください。販売先のサイトがAI生成の表示を求めていないかも確かめましょう。

nano banana pro と無印はどちらを選ぶべき?

文字の入らない画像なら、無料のNano Banana 2で始めて問題ありません。バナーや図解のように読める文字が必要で、毎週のように作るなら、Nano Banana Proが使える有料プラン(Plusは月725円・2026年10月時点)を考えます。

目に見える透かしを消せば、AIで作ったことは分からなくなる?

分かります。目に見える透かしは設定の「メディアの透かし」でオフにできますが、目に見えないSynthIDの透かしとContent Credentialsは残ります。Geminiに画像をアップロードして、Googleのモデルで作られたかを確かめることもできます。

出典

内容の誤りや古くなった情報に気づいたら、shigoto.ai.note@gmail.com までお知らせください。記事は順番に公式の情報で確かめ直しています。